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NEWS ARCHIVES

2025年
2025.04.09
YoutubeのOUTBACKプロジェクトチャンネルにて、ジャーナリストの佐藤光展さん制作の動画〈星新一さんは回避性パーソナリティ!? 偉人への誤ったレッテル貼りとパトグラフィー(病跡学)の違いを、日本病跡学会理事の斎藤環さんに聞いた〉が公開されました。本動画にて言及されている抗議文は、こちら
2025.04.05
新潮ショップにて、ホシヅルTシャツの販売がはじまりました。ホシヅルの部分が刺繍になっています。ホシヅルグッズは、ほかに、マグカップ、いっぴつせん、マスキングテープがあります。
2025.04.02
真鍋博さんの原画が所蔵されている愛媛県美術館のウェブサイトにて「妖精」の挿絵が紹介されています。愛媛県美術館では、2018年に〈星新一X真鍋博=本、ふたりの仕事〉展が開催されました。
2025.03.26
オーディブルにて《星新一 オーディオブックス》6巻の配信がはじまりました。2008年から2009年にかけて制作し、iTunesほかで1話ずつ配信されていたオーディオブックを、オーディブルにて新装・再リリースしたものです。第1巻から第5巻は、それぞれ5話収録。英語版(E)には25話が収録されています。本シリーズの収録作品には、昨年11月より配信されている《星新一 名作セレクション》と重複しているものもありますので、ご了承ください。現在販売中のオーディオブックすべてのカバーを、ホシヅル図書館のギャラリーにて展示しています。
2025.03.24
第12回星新一賞表彰式の採録記事が、本日の日経新聞朝刊に掲載されています。それぞれの審査員による全作品の選評は、星新一賞公式ウェブサイトに掲載されています。
2025.03.16
「波」3月号掲載の大森望さんによる『星に届ける物語 日経「星新一賞」受賞作品集』の書評「新人SF作家の超贅沢なショーケース」が、新潮社サイトにて公開されています。
2025.03.11
4月26日より世田谷文学館にて、コレクション展〈海野十三と日本SF〉が開催されます。星新一の下書き原稿とアイデアメモ、『人造美人』、「宇宙塵」、空飛ぶ円盤研究会冊子ほか、初公開の星新一・真鍋博共作色紙なども展示されます。
2025.03.11
今回の増刷をもちまして、新潮文庫『悪魔のいる天国』は100刷(166万1千部)となりました。
2025.03.05
WEB本の雑誌の【今週はこれを読め! SF編】に『星に届ける物語 日経「星新一賞」受賞作品集』の書評が掲載されました。評者は、星新一賞の中間審査員でもある牧眞司さんです。Yahoo! ニュースでも読めます。
2025.03.03
カタログハウス発行のカタログ雑誌「通販生活」にて連載中の〈通販生活文学館 私の好きな星新一〉第5回(3・4月号)は、井上雅彦さんが選者です。「午後の出来事」「その夜」と、井上さんのエッセイが掲載されています。定期購読者への発送は3月3日から、書店発売は14日。
2025.03.02
3月の〈新潮文庫 ミステリー&サスペンスフェア〉に『妄想銀行』と『悪魔のいる天国』がえらばれています。
2025.02.28
オーディオブック《星新一 名作セレクション》2月の配信は、新潮文庫『悪魔のいる天国』『マイ国家』『ノックの音が』と、角川文庫『きまぐれロボット』『ちぐはぐな部品』の5点です。オーディブルにて、2月21日より配信しています。全20点のカバーを展示しているギャラリーは、こちら
2025.02.22
ゆまに書房の復刻版『風景』のオンデマンド出版第3回配本は、2月28日です。『風景』は昭和35年から51年に紀伊國屋書店が中心となり、来店者に販売促進のため無料で配布していた雑誌です。星新一のエッセイ2編が当時のレイアウトのまま掲載されています。第7巻第6号の「日記」(のちに「勿来」に改題)と、8巻第6号の「物見高き男」です。同内容の電子書籍は昨年12月より配信しています。
2025.02.21
本日の日本経済新聞にて、第12回日経「星新一賞」の結果が発表になりました。一般部門グランプリは吉野玄冬さんの「ユウェンテルナ」、ジュニア部門グランプリは小林宗太さんの「将来ドック」に決まりました。小林宗太さんは第9回にもジュニアのグランプリを受賞されています。また、一般部門優秀賞の八島游舷さんは、第5回でグランプリと優秀賞を同時受賞され、3回目の受賞となります。おめでとうございます。日経電子版に、受賞作品全9編が掲載されています。
2025.02.14
2月28日、新潮社より『星に届ける物語 日経「星新一賞」受賞作品集』(新潮文庫)が刊行になります。2013年にはじまった星新一賞の、第1回から第11回までの一般グランプリ受賞作品11編を収録したアンソロジーです。
2025.02.04
2月11日、渋谷区笹塚の81 LIVE SALONで開催の〈81ゼミクラス朗読会〉にて、81 ACTOR'S STUDIO研究生による「愛の鍵」「意気投合」「ふしぎなネコ」の朗読があります。
2025.01.31
2月16日、埼玉県の杉戸町立図書館多目的ホールで開催の、劇団ポップコーンによる第21回カルスタ劇場「星新一の世界」にて、「おーい でてこーい」「もてなし」など5編の朗読劇があります。
2025.01.30
オーディオブック《星新一 名作セレクション》1月の配信は、新潮文庫『ようこそ地球さん』『ひとにぎりの未来』『なりそこない王子』『おのぞみの結末』『ブランコのむこうで』の5点です。オーディブルにて、1月24日より配信しています。本セレクション全20点のカバーを展示しているギャラリーは、こちら。2月に最後の5点が配信となります。
2025.01.30
3月11日と12日、チェコ・ラジオで、チェコ語訳の「人形(Panenka)」と「財産への道(Cesta k majetku)」の朗読があります。2022年の番組の再放送です。チェコ・ラジオのサイトにて、放送日から4週間、ストリーミングで聴くこともできます。
今回の2作品をふくむチェコ語訳『ノックの音が』は、2002年にBrody社より刊行されました。海外出版リストのチェコは、こちら。
2025.01.25
2月8日と9日、愛知県の豊田市民文化会館で開催のとよた演劇ファクトリー第6期生修了公演《THE FACTORY PARK》にて、「ブランコのむこうで」の公演があります。
2025.01.07
新しいプロフィールを公開しました。プロフィールのページから略年譜にリンクしています。
2025.01.06
カタログハウス発行のカタログ雑誌「通販生活」にて連載中の〈通販生活文学館 私の好きな星新一〉第4回(1・2月号)は、太田光さんが選者です。「親善キッス」「テレビ・ショー」と、太田さんの推薦コメントが掲載されています。定期購読者への発送は1月6日から、書店発売は15日。
2025.01.03
ホシヅル図書館のオーディオブックのギャラリーを新装しました。2月までに配信となる20点のオーディオブックのカバーを展示しています。英語サイトのニュースも更新しました。
2025.01.02
1月18日より文京区立 森鷗外記念館にて、コレクション展〈鷗外の妹・喜美子の家族 ―森家と小金井家―〉が開催されます。喜美子の孫・星新一が保存していた、鷗外から喜美子に宛てた手紙も展示されます。また、期間中はミュージアムショップにて、喜美子の歌集『泡沫の歌 森鷗外と星新一をつなぐひと』(星マリナ編)の販売もあります。
3月8日開催の今野寿美さんの講演会〈小金井喜美子の歌世界〉は、事前申し込み受付中です。
2025.01.01
あけましておめでとうございます。2025年は、星新一生誕99年の年です。





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